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どこにでも転がっているネタ。PC-98x1の3.5" 2HD FDフォーマットのフォーマットをWindows XPでやりたいという話。コマンドプロンプトから
format ドライブ: /t:77 /n:8
(/a:1024 も指定するべきかも? しなくてOKだけど。)
でOKです。で、なんでわざわざどこにでもあるネタをエントリーするかというとVistaでもOKだったから。
Windows Vistaでも依然これは使えます。有用です。
で、USB接続のFDDの場合、*BSDやLinuxのfdformatでは物理フォーマットができなくて困ります。
そういうときのためのツールとして
USB-FDD用物理フォーマットツール(Linux)を作られた方がいらっしゃいますのでありがたく使わせていただきましょう。
それにしても一度普及してしまった規格の駆逐の難しさを感じますね。90年代末期にはすでにCDからブートできるPCがあって、2000年代になってから急速にFDレスPC化が進みましたが(90年代末期にはレガシーフリーとしてそれまでのインターフェイスの見直しが叫ばれた時期があるんですね)、結果としてまだまだ駆逐にはいたりません。
しかし、久しぶりにFDDのシーク音を聞くと心が癒されます(ぇー
自分だけの問題なのかどうかわかりませんけど、タイトルどおり、FreeBSD 6.2-RELEASEに Firefox 2.0.0.9をpkg_addでインストールしたらXが起動しなくなりました。
エラーメッセージは忘れましたが、検索すればそれは6.2-RELEASEに Firefox 2.0.0.9を入れたからだよ。最新のコードでは直っているからcvsupしてmake buildworldするんだ! というような情報を英語のフォーラムから得ました。
実際やってみると確かに起動する(XもKDEも全部消してpkg_addしたりmake installしたりしたけど)。あ、ちょっと嘘、KDEはPackageとPortにまだ無いので(ディレクトリはあるけど本体は無い)面倒だからgnome2を入れてみました。gnomeなんて久しぶりだけど綺麗で安定してるようですね。KDEは4のリリースまちなのかもしれないのでそれまで待って、7-RELEASEにするか6.3-RELEASEにするかわかりませんけどそれまでちょっとgnomeで遊んでみるです。
firefoxはlinux-firefoxを入れました。こいつだとflashが苦労せず入ります。Win上と同じように画面の上のほうに情報バーが出て、クリックするとウィザードが起動します。まあそのままflash動画サイトをみたらcore吐いたんですけど。
linux-mplayer-pluginも入れて埋め込みの動画再生もできるようにしてみた。まあこれでもflash動画はcoreをはきますけど。
kernelをアップしてよかったというか副次的なものですが、HD Audioに対応してくれて音声がなるようになりました。パッチあてれば今までもできたけどこれは結構よさげ。カニのものは基本的に信用していないし、このサウンドにいたってはドライバのせいなのか録音レベルも異常に小さいので泣き所ですがおそらくこれからますます採用するマザーが増えるでしょうからこれはいい改良。
関連するプログラムの作成、情報を公開してくださる方々には本当に頭が下がるばかりです。
落ちもなにもないけどこれでおしまい。
なんでそこで二酸化炭素がでるかわからないけど減るわけ無いじゃない。朝から活動を始めるんだからその分エネルギーを使う。夜も楽しみましょうってのがサマータイムなんじゃなかったの? そうしたら夜もエネルギー使うでしょ?
フレックスタイムを導入している企業の出勤時間なんて昼ぐらいだったりするんだよ? サマータイムとは逆方向だよ?
電子機器への影響だって大変なものだよ。パソコンなんかはUTCやGMTっていう世界標準時を基準にして、時差を考慮した扱いをしているんだけどそれが狂うんだ。1時間パソコンの時間を狂わせて使ったらそこも狂う。マイクロソフトさんお願い。じゃすまないでしょ? 古い機器だってまだまだ使えるっていったじゃない。サポート期間が終わったOSの面倒は見ないんだからね。
サマータイムのメリットは一日を長く使うことで、別に終電が遅くまであるわけでもないし、銀行が就労時間が終わっても開いているわけでもない。だって時間はみんなおんなじなんだからね。ということは遠くから電車で帰るという場合においては一日は長くならない。社会的混乱を引き起こすだけ引き起こしてそれに見合うメリットはどこにもないんだ。
日本人の性格も考慮すると、むしろ冬季の始業時間を一時間遅らせる法律のほうがいいんじゃないの? 残業に関してはわからない。終電も早くなるはずだから変わらないかもしれないし、エンジンがかかるのが遅くて長くなるかもしれない。時間きっかりな仕事ならともかくもともと残業しなければいけない仕事の場合だと伸びることもあるかもしれない。
で、もしもやるとしたら時計をずらすんじゃなくて始業時間自体をずらしてくださいね。とにかくインフラの混乱が問題なんですよ。といいたいんだけどパブリックコメントは受け付けていないんだろうか。いやらしいなあ。
HPCってのは昔あったハンドヘルドPCですね。Windows CEとかの時代のお話です。
いまどきの携帯電話なんかをみたらWindows 95時代か98時代のPCよりも性能がよかったりするんですよね。メモリとCPUだけの話ですが。ストレージも95の時代は500M~1Gとか、メモリは最低8Mで上は32とか64とか、最大128か256の時代ですよ。メモリはしらんけど、いまだと1Gのフラッシュ内蔵とか、microSDで拡張とかできるので見劣りはしません。CPUのクロックは無印Pentium世代を追い越していますしね。
その時代からPCを使っている人にアンケートをとればまあ95とか98、MEは不安定なのでNT4、2000あたりがよくて、それ以降は(つまりXPやVista)は無駄だという結果になるんじゃないかと思いますね。いいっていう人もいるでしょうけど質実剛健さがOSには必要なんですよ。
というのは無理なのでおいておいて、Vistaは難しいですが、XPなら500MHz程度のCPUでもなんとか結構動くはずなので(メモリは必要だしLunaじゃつらいかもしれないけど)、小型軽量の電池駆動PCも今ならいけそうな気がしてなりません。
CPUはまあそういう流れとして、メモリも512ぐらいいけるのでは?
インターフェイスはいまどきなのでUSB2ポート(最悪1ポートでもハブつければ問題ない)、Ethernetの口、あとはPCカードスロットが一口とCFの口でしょうか。CF二口でもいいですが。
CFの口にHDD代わりにCFを突き刺して使えばOKという算段ですね。16Gとかでてますし。外部インタフェイス用はさすがにあれですが、ドライブ用ならSDスロットでもいいかもしれません。32Gがそろそろでそうだし。miniSDだっていいかも。
そういえばSDHCの規格上では32Gまでなんですよね。XPやらVistaなんかはFAT32でフォーマットできる容量を32Gにしているからなんでしょうが、次はやっぱりexFATになるのかな? そうすればしばらくは大丈夫そう。
問題はどこまでCPUの電力を落とすか、スペックを落とすか、あとはポインティングデバイスと液晶でしょうか。500g台のPCはすでにあるけど思い切れば快適な500g PCもできるんじゃないかなあ。妄想だけど。
あんまり長くてもしょうがないのでさくっと書くと、各メーカには使用しているパネルがなんなのか明記してほしい。
OEM製品をとやかく言わないのは暗黙の了解なんだろうが、方式ぐらいは明記しないとだめだろうと思うことが多々ある。量販店に行っても普通は店員さんはそんなこと知らないのでメーカに直接問い合わせないといけないのですよ。
鮮やかさとかそんなことよりもずっと見てても目が疲れない品質のほうを重要視したいので、この方式というのはかなり重要になってくる。工場の品質にもよるのでできればパネルの提供元もしりたいのだがブランドイメージもあるだろうから「サムスンです」とか大々的にいえないんだろうなあ。NECはパネルの方式を堂々と書いていたりしてえらいなとも思う。一部モデルだけだけど。つか2190UXiがほしい。高いけど価値はありそう。
最近はサムスンやLGあたりのパネルが多いはずで、サムスンは目が疲れるといわれていたりする。見た目には鮮やかで綺麗なんですけどね。LGはそうでもないらしい。方式によるものもあるが加工によるものもあるようで、サムスンは無理に鮮やかにしているんじゃないかな? 加工のレベルが上がれば解決するはず。
そういえばドットピッチという言葉がなくなってきてるなあと思う今日この頃。
ノートパソコン市場は十年ぐらい前からますます薄型で持ち運びできるものという方向とデスクトップ並みに使える場所をとらないものという二方向に分かれた気がする。それまでは薄型化も高性能化も難しかったということだろうが、ともかくそのぐらいから、たとえばNECはLavieとAileという二つのシリーズを出して、Lavieは高性能、Aileは軽量化という道を言っていたと思う。まあAileは売れなくてブランドが消滅したけど。そういえばあのころAVパソコンとかいってセレブってのがあったなあ。売れなかったけど。
で、高性能な省スペースPCというのはデスクトップでも進んで今はディスプレイも液晶しかないし、メーカー製PC(今はNEC、富士通、SONYぐらいしか国内メーカーはデスクトップがないかな? 日立は撤退してしまった)はデスクトップなんだかなんだかわからない一体型PCなんぞに力をいれていたりする。
で、なぜかノートPCのほうが市場は活発で、国内メーカーではパナソニック、東芝、シャープなんかが追加される。まあほかにもいっぱいメーカはあるけど大手メーカーではそんなところだろう。
小型のモバイルノート(昔で言えばB5ノートというようなもの)は各メーカとも売れ筋ではないようで(そもそも高いのでよほど出張が多い人でもないとあまり買わないのだろう)出している時期と出していない時期があったりする。シャープは薄型ノートは今はやっていないようなのでパスするとして、ビジネス系のモデルでモバイルノートとなると大手メーカのものがほとんどだ。NECの(まあA4サイズぐらいだが)VersaPro Ultra Lite、PanasonicのLet's note R、東芝のDynabookはA4サイズだが薄型のRX1シリーズ、SONYのVAIO typeUはあれはPCじゃないので除くとして(ぇー)type Gは薄型A4、ちょっと小型のtype Tあたり。このあたりが1kg前後で、持ち運びは結構楽にできるモデルだろう。
ちょっと重いがLenovoのThink Pad XシリーズもB5ノートかな。Think Padが売却されてどうなるかと思ったけど案外というかスタッフの総意があったのかわからないけど相変わらず堅実な仕上がり。
こうしてみるとまともなB5はLet's様だけなのかな。10.4インチ液晶ってのは小さめだが結構いいポジションなんだけどなあ。
キーボードで選ぶならA4モデルのほうがB5モデルよりは一般的にはタイプしやすいかも。と思うが、結構重要なのがレイアウト上で文字キーの幅が均一なことだったりもする。VersaProあたりはそれもウリにしているっぽい。ThinkPadは言う必要すらない。VAIOの type Tあたりは均一だった気がする。
Ultra Mobile PCとして富士通が送り出すのがLOOX U。580gという軽量ボディを売りにしている。あと突然現れた工人舎のSAシリーズ。UMPCはOrigamiとかいわれてたやつでA5ノートという位置づけ。これだとキーボードがつらくなってくるので親指タイプになりそう。このサイズだとカシオのFIVAとか東芝のLiblettoなんかがずっと前にありましたけど一部のマニアにしか売れなかったんですよね……。当時のネックはキーボードとバッテリーとスペックあたりでしたか。
モバイルギアMC-MKはMS-DOSが動いたPDAで(ということは中身はPC。98だが)で、キーボードがよかったというあれですが、あれが550gぐらい。HPのLX-200なんていうマシンはキーボードは親指ぽちぽちでしたがあれも軽量なマシンで、軽くても目新しいとは思わないんですが。
IntelがLPIAってのSilverthorneなんかが出ると小型化に拍車がかかるかも。
それはさておいて、モバイルギアMC-MKの筐体にPentium3 500MHzぐらいの性能もあれば十分すぎるから乾電池で動くWindows 2000マシンなんかがあれば売れると思うのだが。いや、2000にするとMSはとんでもない方針転換だと思うけどリソースを無駄にできないので2000ぐらいが妥当かなと。というかそんなものがあれば私は買う。ポインティングデバイスつけないとだめだけど。
出ないと思うのでこれらのなかで私が選ぶとしたらLet'sかThinkPadかVersaProかな。操作性重視なので。仕事でつかうならVersaが無難な気がすることと、ほかの二つはB5なことが選択の基準。あとキーボード。
つか、それ以外にも液晶ディスプレイの質がからんでくるんだけどそこは各社何も言わないのがかなしい。ビジネスモデルだから目が疲れないやつがいいね。電力も絡むから難しいけど。
おせちを「ひと通り作れる」20代、わずか2%
へぇ。
おせちって食べたこと無いんですよ。正月料理というものはあるけど。
さらに地域性があるでしょうし、家庭によっても違うものでしょうから一概には言えませんよね。
我が家の年末料理の定番は白菜と大根……じゃなくて、正月に関係のあるもので言えば
餅を30日につきます。そこでついた餅は鏡餅に。鏡餅のあまりをこしあんにからめたものと、大根とにんじんのしょうゆベースの汁に浸したもの。まああんこもちと雑煮ですね。それを食べます。そのあと伸し餅をつきます。
大晦日の夜は年夜です。歳を重ねる粛々とした夜になります。頭を正月頭といってこぎれいにして外行きのちょっといい服を着ます。
その夜にはご飯を炊き、神棚にご飯とお神酒を上げ拝みますね。
そのときのメニューは銀鱈の煮付け、きんぴらごぼう、豆腐とねぎと豚肉の味噌汁。あとは白菜の長漬に沢庵。
さらに年が明ける前にそばを食べ、年が明けたら神社に詣でます。
元日はのしもちを切りますね。風呂には入りません。
二日は初夢をやりますね。舟を折って枕の下におき、寝ます。
三日はとろろごはんになりますね。胃の調子をととのえます。
七日はよくある雑炊。鏡餅は神棚の三重をのこしておろします。
二十日は歯固め。神棚からさげ、焼いて食べます。
で、正月中に特別たべるものはいかにんじん(するめときりこぶ、にんじんをしょうゆと酒、さとうの汁につけたもの)、あおばた(緑色の大豆)をただ煮たもの。そんなところでしょうか。
で、まあ目新しいものはないわけで作れといわれれば作れますよ。
よくあるおせちっぽいのもやれといわれれば黒豆だって炊きますし、だし巻き……はヘタでしょうが、きんとんなんかはできるかな。昆布巻きもいいとして、なます、にしめ、田作りもやっときましょうか? でもあんまり食べたことはないなあ。
で、一通りの定義が知りたいんですが、自分でおせちだと思っているものということでいいのならまあ作れるかな? 鯛とか、かずのことか、かまぼことか言われると困るけど。
通販は騒がしいのはわかっていますが、テレビ通販よりもラジオ通販のほうが200倍ぐらいうるさい。特にFM系。
FMはもともと落ち着いたどっしり感は希薄ですがまあそれはいいとして
煽り文句は大抵決まっていて
1.大人気
2.シェア○○%
3.一番人気
4.とにかく人気
と、周りがみんなつかってますよーという文句がやたら多いのだ。もうわかったから黙ってろといいたいぐらい。
それとよくあるのが大画面の薄型テレビなんですけど、確かに薄くて場所はとらないからより大きなものを置けるかもしれないけど部屋の角においている場合なんかはそんなに意味が無いというのが一点。加えて日本の住宅事情を考えるに、大きすぎると近すぎて視野に収まらなくないですか? ポケモンショックは自主規制されているけど視野全体が刺激にさらされるわけで(反射光より直接光のほうが刺激が強い)健康によろしくないですよ? でかいのは迫力があっていいけど。
64bit OSにしたいなーとずーっと思っているんですけど、自由自在に使える(?)ノートはCore SoloのYonah-1MコアCeleron M 430 (1.73GHz FSB533M)で、32ビットしか対応してない。
ソフトウェア的にはOSが32ビットじゃないとだめよーってなものもあるだろうけど、Windowsの普通のソフトは結構元気に動いてくれるはず。16ビットのソフトが32ビットCPU+OSで元気に動いたように。そもそもItaniumベースのIA64のほうがアーキテクチャ的にすっきり潔くてよかったんだがAMDめ。余計な真似しやがって(?)。たしかに16ビットOSがそのまま動くのでDOS(いまだに必須ですよ)を動かしたいときにはすばらしい。
デスクトップはCore2Duoにしたからハード的にはOKだけどOSはBTOメニューでもなかったしがっくし。安定動作したデスクトップはそのまま安定させておきたいので入れたくないなーというのが本音。ノートもCore2にしとけばよかったなといまさら思う。
FreeBSDなんかはとっくに64ビット対応のものがあって、アプリケーションソフトウェアも安定動作している。そのあたりすばらしいなあと思うわけだ。
開発に回りたい気持ちもあるがなかなか……
片手鍋があれば代用もできますが、金属だと熱が伝わりすぎて口がつけられない場合があるのでやはり陶器製の丼がよろしいところです。
ダ○ソーなんかの食器類は安いのはわかりますが作りは微妙です。肉厚すぎて口当たりが悪いのと、底の処理がいまいち。さらには形状がちょっとおかしいのか、口元からこぼれるものもあります。丼、カップ等はよく考えて選んでいいと思います。105円で入手できるのもいいですが長く使えるものですから少々値段が張っても使いやすいものの方が後々いいことがあるでしょう(あまり高すぎても使えませんけどね)。