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2013年、あけましておめでとうございます。
掲題のところなのですが、共存する場所は読者側なのです。
つまり、読者側で本も電子データも両方手元に置くことに対して優遇措置はないのか? ということ。
電子データで読んでもいいけれど、本は置きたい! というわがままさんは結構いると思うのです。
層にはよるとおもうのですが・・・・・・。
書籍の値段が400~650円程度のとき+50円程度で電子書籍データもあげるよーというサービスがあれば個人的には(将来的に問題なさそうな規模or仕組みであれば)即時飛びつきです。100円程度だとものによりますかね。
ないだろうなあ。。。。
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