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小物

Androidスティック with DUALCOREってのが大人気らしい。本体機能だけにしぼったAndroid端末ってところか。メモリも512MBと割り切ってるし、ストレージも4GB。CPUも割り切ってると割り切りだらけだけどおおよそ1万円。有名どころのAndroidのTabletよりもずーっと安いし結構おもしろいかも。Windows PCの代わりになるかというと用途によりますが、大画面で色々できるので使い方を割り切れる人にはぜひ。

割り切れる人向けという意味ではOpenBlocks。ASCII.jp:もう遅いとは言わせない!ARM搭載マイクロサーバーの実力をみると結構お安い。割り切った家庭内サーバとすれば電気も食わず、音もせず、しかもハード的に堅牢。スピードはそこそこなのは仕方ないがこれもなかなか遊び甲斐があるところか。

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2012/07/05 Note Comment(0)

Amazon Kindle 日本でも。

メモ程度に。

どうやら発売される事だけは決定したらしい。Amazonさんは日本の出版社ともかなり気合いの入った交渉をして、日本の出版社群は結構折れたってレベルで合意してた。

そもそも日本の電子書籍関連は歴史は古いけど定着していないって状態が続いていて、その原因の考察はともかくとして、今回は時期もいいぐらいってことで注目されているっぽい。

絶対うれないだろーと思っていたiPadがこんなに普及しているわけで(端末もすばらしいですが、それよりもずっとマーケティングがうまいと思います。)、結構売れるのかなー。でも、音楽配信もろくに普及していない日本(iTunesとか一定程度普及している風に言われているけど、あれほどiPod系やらiPhoneやら普及している割には利用者が少ないんで無い?って思ってます)で、どこまで電子書籍でやっていけるんでしょう? どこまで普及するんでしょう? iPadなんかのタブレット端末は出だしのメディア報道こそ電子書籍といっていましたが、まだまだ電子書籍は普及しておらず、別の使い方をしていますしね。

とりあえず傍観で。(傍観=買わないというわけでもない)

2012/06/27 Note Comment(0)

ノートPC欲しい病

久しぶりにノートPC欲しい病にかかっている。

動機はといえばたいしたことはなくて、Ubuntu 12.04が出たことぐらい。

正直、Windowsで真面目にバリバリやるなら私的にはdynabook R732しか選択肢が無いほどなのだが(最近カスタマイズできないのが残念)、こういうのになると話は変わってくる。(ちなみにUbuntuはいざしらず、WindowsならMacbookという手も結構あるが、Windowsで使うならやっぱりdynabookの方が良いと思う。)

Macbook Airという手もあるが、それだと Ubuntu を入れるとかいうのはちょっと残念な使い方な気持ちがあるので、できれば別にしたい。あと値段は5万円以下で。

という感じでノートPCを眺めているとやっぱり色々気になるわけです。一番強く思うのは外部インタフェース。Thunderboltはまあまだまだ無理でしょうけど、DisplayPorをもっと積極的に採用して欲しいです。アナログRGBも必要なシーンがまだありますし、普段はデジタル出力したいという欲求もあります。でもDisplayPort流行らないんだろうなあ。HDMIもアナログRGBも一緒にできるのでスペースの節減にもなりますしいいと思うんですけどね。

というわけで割り切った構成としてディスプレイ出力はDisplayPort、USB3.0ポート2~3口、有線LAN1口(無線だけだとやっぱりちょっと……)。光学ドライブはお好みでってところ。

キーボードはアイソレートタイプだとか、テンキー付きが台頭していますが、個人的には慣れなくて使いにくい。タイプミスしにくいっていううたい文句だったりしますけど、キートップがフラットですべりやすいので結構ミスしますよ。浅いし。テンキー付きで隙間がないやつはミスしまくりです。テンキー自体はたしかに便利なのですが無理につけて欲しくないですね。セレクションできると一番なんですが。ちなみにパナソニックあたりのキーボードでは、FnとCtrlがBIOSで入れ替えでたりしましたが、CapsLockも入れ替えできると嬉しい人が結構いるのでは……。って、デスクトップのキーボードでも高機能タイプはハードウェアでディップスイッチでも持っていればいいのにと思いますね。

あと、タッチパッドは仕切りがあって凹みがあった方が良いと思います。どんなに頑張ってもミスタッチするような状態では意味が無いので。タッチパッドの場合……ですが。

海外メーカーでも今はこういう冒険しないので、国内メーカーだとやっぱり攻めてくれないでしょうねぇ。

それと……、バッテリ長持ちするという80%充電はLet'snoteの専売っぽいですが、あれはすごくよろしいです。ピークシフトだけでなくこれも各メーカーに対応して欲しいとずっと思っています。

かなーりコアな要望ばかりなので一般受けを狙うメーカーは難しいのは承知しているのですがこういうのもあるという思いだけ残しておきます。。。

2012/06/14 Note Comment(0)

一太郎2012 承

風邪で判断力が鈍った後で、結構早めに快復したはいいが、体力をつけてしまうために食べた食べたご飯を食べた、そしたら精神がカリカリしだした

という隙をみて色々とえいや! っとして一太郎2012 承を購入。

Just Suiteだった頃のほうが気分的には全部盛りって感じで好きだったがこれはこれで絞れていて、まあアリ。

ハンディスキャナーと一発!OCR Pro7の組み合わせもありかなーと思ったが(ハンディスキャナーは雑誌なんかもさくっとスキャンできて便利ではある)スーパープレミアムは諦めてプレミアムにしておいた。ハードがついているからなのか値段が張るのがちょっと……。

やっぱり花子やShurikenぐらいは無いと折角購入する意味が薄いかなと。

JUST CalcとJUST Slideは前の三四郎やAgreeとは系統が違うかな? 一年ぐらい前に「MS Officeとの互換性を重視したモノを用意する」と語っていたのでそれなんでしょう(調べてません。すいません。)。JUST Officeなる法人向けのOffice互換ソフトもでているってことで間違いないのかなと。そちらにはJUST NoteというWordと互換性があるっぽいものもありますね。

JUST Officeも気になるところではありますが、法人向けすぎて個人が手を出すのはちょっと面倒なのであきらめるとしましょう。

肝心なのは一太郎、ATOKそして、花子とShurikenでしょう。

一太郎は異体字ツールが搭載されて文字マニア垂涎の出来。どっちかというと変換エンジン側の機能だと思いますが。

そして何故か無かった漢文入力ツール。流石に漢文を作ることはないのか。

重要なのがかな文字だけフォントを別にする機能。これはようやく過ぎて大変です。ワープロなので好きに指定するから無視しててもいいんでしょうけどね。

話題のEPUB3.0にも対応をうたっています。出版云々は別にしても便利は便利ですね。

ATOKは地味な改良の他にネットワーク連携機能(クラウドとか言うやつ?)が利いていて同期だとか話題のキーワード配信だとかの機能がついてきています。。。が私はこれはいらないや。

むしろ、明鏡国語辞典、ジーニアス英和和英辞典が使えるのがこの上なくありがたい。

花子はわりかし地味ですがお絵かきするときにちょいちょいとできるので楽々です。

一太郎を使うとMS Office Wordとはなんだったのかと思うこともありますがそれはそれ。

Shurikenは地味すぎるUPですが、アテンションは実は仕事には便利かも。シンプルモードはよく分からん。音声読み上げは試みは面白いのと、視覚障害の人にはありがたいかと(つーても視覚障害があるかたはもっとキーボード操作に特化したAPを使っていらっしゃるはず)。でも、ながら聴きってのはビジネスメールには不向きすぎるのです。

フリーや安価なOffice製品もある中で、しかもデファクトスタンダードとは呼べなくなりつつある一太郎群ですが、安心できる使いやすさと機能の作りこみはやはり代えがたいものがあります。

一太郎文書はWordがまだまだ踏ん張っている現在ではファイルのやり取りはできない業界も多数あろうかと思います。でも自分でだけ使うのでもまったくもって便利ですよ。

乗り換えの影響が少ないのはメールソフト。最初は面倒ですが、メールデータは変換する等すれば大抵相互に乗り換えられます。国産メールソフトは国内でのメール事情に即したものが多いものです。Shurikenに限らず試してみるのも一興ですね。

2012/03/10 Note Comment(0)

ドキュメンタリー、それも世界の集落的ななにかのものを見て思うこと

世界各地のドキュメンタリーなんかがある。それも近代文明とは隔離されたようなものがある。

人がいるわけだが、そこで感慨を覚えるのはかなりの確率で犬や鶏がいること。次点で豚。牛や馬はそれほど多くないように思います。猫なんてはかなり少ない。馬なんかは大航海時代まではアメリカ大陸、南米大陸にはいませんでしたしね。犬や鶏は家畜となったのは当然人間が出回ってから。鶏はほぼほぼ東南アジア起源なのはほぼ確実で、犬は東アジアあたりかと推測されている模様。

まあ、北米南米には犬は行ってるけど他は行ってなかったのかな? 鶏ではなく七面鳥ですし、豚、牛、馬ではなくリャマやアルパカだったりするわけですけど、犬は犬なんですね。

恐らくは犬が家畜になっても他が家畜になってないとか、出回ってないとか、過酷過ぎて渡れないとかそのあたりの理由なんでしょう。

しかし、旧大陸というような方にはかなり隅々までよく行きわたったものだと思います。すごいですね。

犬は他に比べて耐寒性、対暑性も高いというのもあろうと思いますがそれにしてもよく。。。色々言われるわけがわかろうというものです。

2012/02/11 Note Trackback(0) Comment(0)

結局白熱電球はLED電球にするべきなの?

長時間使用する場所には電球型蛍光灯のほうがいいのでは?

一方短時間であれば、消費電力的には白熱電球だろうとインパクトはそれほどありません。フィラメントが切れたらLED電球にすればいいでしょう。短時間点灯の場合は、LEDのほうが蛍光灯より立ち上がりが早いので向いています。

正直LEDは照明としてはまだ発展途上です。蛍光灯のほうが練度が高いのです。消費電力などはほぼかわりません(現在では若干LEDのほうが小さいかなってレベル)。個人的にはLED照明は(色はともかく)目に差し込んでくるまぶしさがあるように感じてまだ好きになれません。

つーても、電球ってそんなに多いの? むしろ丸形蛍光灯のほうが多いと思うんですけど……。

2012/02/05 Note Trackback(0) Comment(0)

LEDランタン・懐中電灯の電池本数

巷のLEDランタンや懐中電灯は結構な割合が乾電池3本なのです。これってどのぐらいの人が許容しているんでしょ?

駆動電圧の関係でどうしても3本が楽ちんってのはわかるんですが、使用感を考えると2本か4本のほうがいい。2本じゃだめなら4本にして欲しい。

またGENTOSですが、例のEX-777XPも3本です。4本にしたかったらEX-757MSでしょうか(単3ですが)。

電圧を(どっち方向にしろ)安定化させる回路を乗っけてもらえるとありがたいのですが、それなりに欠点もありますからね。

  • 変換回路によるロスがでる
  • 故障率UP
  • コストUP
  • 電池がギリギリまで使えない(充電池にはメリットだが)
  • 突然真っ暗になる

ただ、これらを踏まえてでも需要はあると思うんだよなあ。

EX-777XPを単1を4本にして、本体認識表示灯を外してくれれば結構な理想に近づけるんですけどどこかで出しませんかね?

2012/02/05 Note Trackback(0) Comment(0)

非常用に灯りを

東日本大震災以前からきっちりラジオや灯り(昔ながらのロウソクと懐中電灯)はかかさないようにしてきていました。ラジオはまあそれ自体いいものです。懐中電灯は暗いところにもぐるためだったりもしますがロウソクやなんかもあるっていうのは停電なんかへの原体験からでしょうか。二十年ほどまえには今よりずっと停電も多く、雷や台風でしょっちゅう停電したものです。そのたびに茶の間にはロウソクが灯されました。神棚から借りたりして。ふっといロウソクなんかも灯してみたりしてましたね。こっちは停電のためではありませんでしたが。

震災の際にはやっぱり情報も欲しい訳で電気も食わずに垂れ流せるラジオはたのもしい限りでした。

んで、震災をきっかけというわけでもありませんがへたってきたラジオと懐中電灯を入れ替えるべく行動にでました。

ものすごく有名になってしまったSONY ICF-B02です。ちなみに2012/1/29現在では既にモデルチェンジで、ICF-B03が出ることが告知されており、在庫処分で若干値落ちしていたのを購入しました。ちなみに新モデルでは携帯充電周りがスマートフォンに対応するようになったとか。発電量は変わらないのでしょうが。コネクタのmovaを捨ててmicroBのUSBの口を持たせたってところでしょうか。

とは言うものの、流石にこれはラジオメインです。あと、持ち歩き用にはポケットラジオがお勧めです。一回り以上サイズが違ってくるのでICF-B02は通勤かばんでは持ち歩きたくないですね。

それと電源というか電池ですが、個人的には単3がいいと思っています。単4製品がやたら増えたのでそちらもかまわないと思うのですがやっぱり単3のほうが入手性がよいので。ボタン電池でもラジオは十分つかえるのですが入手性と持ちを考えると避けたいです。念を推しますが個人の意見です。

で、灯りですが、流石に暗いです。懐中電灯もLED1個ですし照らせるけど外ではちょっと活動できないと思いますよ。ランタンも。

懐中電灯は置いておくとしてランタンはたとえばEnergizer LED4AA4Jのローモードよりも暗いです。真っ暗に対する不安を解消する意味で使うのがいいと思います。なによりライトも手回しで使えるわけで、そちらのほうが大きな意味をもっていますね。

懐中電灯は外を歩くとなるとでかくて明るいやつがよいです。キセノン、クリプトン、ハロゲン、LEDなど色々ありますがそれなりに照射範囲がひろく、明るく、それなりに長時間つかえるといいです。ただし、ランタンよりは短めでいいのです。夜通し活動するとか、闇があけないところに押し込まれるとかいうシチュエーションは考えないほうがいいと思います。これは更新無し。

ランタンは懐中電灯とは別に考えると良いです。長く、適度な明るさで、できれば全方位に照らしたいので。先ほどのEnergizer LED4AA4Jでも一人で狭いが慣れたところでというなら十分です。まあロウソクと比べたらそりゃあ明るいですし。

一方で、暗い中荷造りをしたり(そんなのある?)、食事を作ったり、気持ちを明るく保つには明るいものがあると心強いです。震災の際にはGENTOS EX-777XPがものすごく売れたようですが、確かにバランスが良いです。30Wの蛍光灯ぐらいの灯りになれていると暗く感じますが十分に明るいです。LEDランタンはまだまだ進化の途上ですので新モデルがでたらあきらめることとして、現状ではやたら入手性が良くなったコイツがなかなかステキだと思いますよ。その上お手ごろ価格だし。ただし、炎ベースのランタンやロウソク、従来型電球と比べると明かりの色が青白くてギスギスした気持ちに対する安らぎは薄いかも。つーても火は特に地震のときには危なくて仕方が無いので妥協はしましょう。

定番の二つだが既に物流状況は十分に落ち着いている。今ぐらいが買いどきだと思いますよ。

2012-02-05

ルーメンにおける明るさの指針として、20W型白熱電球が160ルーメンぐらい。30Wが310ルーメンぐらい。60Wが800ルーメンぐらい。100Wが1500ルーメンぐらい。

つり下げ丸形の蛍光ランプ30W型が2000ルーメンぐらいのようです。

とすると、GENTOS EX-777XPは(出力はすぐに落ちてしまうので)20W型白熱電球程度ってことですかね。

ちなみにLEDの発光効率はまさに日進月歩状態です。5~10年程度したら今よりずっといいものが出てきているでしょうね。LEDじゃないかもしれませんけど。

2012-02-09

さて、もう少し考えておきましょう。EnergizerのLEDランタンには単一電池4本のでかいモデルもあります。10日間つけっぱなしでもまだ消えないってのがウリ文句。まあローモードですけど。一方小さいほうは単三4本で110時間。明るさはでかいほうが倍ぐらいですかね。

家族構成によっても明るさの求め方は違ってくると思います。あとは嗜好によっても。また、明るいに越したことはないといっても、電池の持ちと長期戦への対応力もあります。

それと、単三電池は確保しやすいという話もあります。確保だけでなくて、エネループ ポータブルソーラーのようなウルトラQもあるので(いや、これだと別に単三とかいう話じゃなさそうですが、それはそれ、単三eneloopはUSB充電もできたりしますので)、本当の長期戦にはこういう手もありますね。小さいほうのEnergizerランタンならケチればポータブルソーラーで運用していけるかと。

2012/01/29 Note Trackback(0) Comment(0)

住宅の構造

どうにも、ここのところ日本の家屋に対する要求がどうなっているのかと感じるのでメモっておくかな。

百年もつというような住宅のことを最近では良く聞くようになった。住居が高価になってきたのは個々の生活レベル(要求レベルでもいいが)があがってきたからで、これは特に突っ込みはいらないかと思う。

近代日本においては西欧米を目標にやってきた日本であるからしてあこがれチックなものを思い描くことが多いのはほっといてもいいと思うのだが、大抵比較ででてくるのは西欧あたりの石造りの家なのだ。たしかに石造りは100年やそこらびくともしないであろう。
石造りの一般家庭が増えたのは近代ということは触れられていないがそれはまたそれほど重要でもない話でもある。長くもつ住宅が多いというのは事実だ。

予断だが、長く持つ囲まれた住宅があるということは引きこもれるということでもある。寒さやなんやらを防ぐ必要があるわけだが、こういうところは概して研究的なものが進みやすいと感じる。まあ、単純にあったかくて食料豊富だとそれだけでパラダイスってこともあるだろうけど。

一方で、日本で石の建築は長期にわたって使われる寺社にすらなく、城の石垣や古墳等の石室、蔵等で、いずれも生活環境ではない。
あと、蔵も土蔵ってのが多いね。

こういう考察をやっている人は多く、ネット上にも色々と乗っている。専門家(何の?)の意見もあれば、私のような素人の意見もある。

だいたいまとめると
1.地震が多く石造りは不向き。
2.木材が豊富。家に適した石の不足。
3.高温多湿気候は木材のほうが適している
と言った所だろうか。
どれも素人目に見てもいいところだと思う。

木造建築は揺れの吸収がいいし、開口部を多く、稼動部を大きくできるため夏に対応しやすい。
ちなみに三角な屋根で天井が高いと気流ができて熱さが上に逃げるので涼しかったりもする。東南アジアの開放的つくりを見ても蒸し暑さには開放が一番利く。
アフリカだとか、アラビア圏ぐらいは土造りの家があったりするが、あれは熱いが乾燥する気候だからできる技であると思う。
まあ、他にも理由があると思うが石だとか木造だとかはそんなところだろう。

んで、木は腐るので、どうしても住宅の寿命は短めになってしまう。石の風化もそりゃああるけど木に比べてみればその差は歴然だろう。高温多湿ならなおさらだ。
で、明治から大正、昭和、平成へと続く一般家庭の住宅の系譜はおって見ると面白いだろうが、昭和中期程度からの高度成長期以降は一戸建ては立派なものになり、集合住宅も立派になった。

立派にはなった。長屋のようなつくりからすれば。

どうも、感じるのだが数十年程度の住宅の寿命は江戸の長屋のようなつくりからした勘定と感情でできていると思う。現代の住宅って武家屋敷のような造りを目指して、でもあそこまではできないーっていうような思いがあるのではないかと。

地方でも都市部でもいいが、大抵有力者の邸宅はでかくて立派だ。城でも屋敷でもそうだが、豪雪地帯では今も遺産的な扱いで語られる住宅が割りと残っているというか語られている(有名なところでは合掌造りとか)。
ああいうのはメンテは必要だが平気で100年ぐらいはもつわけです。柱は太く規模も大きい。
もちろんあばら家もあって、それは数十年の寿命だったことでしょう。

私事ですが数年前に近所の(旧)地主宅が改築しました。いや、新築だけど。
その家はまさに100年程度は余裕でつかっていた家でした。現代的な真四角の柱などなく、切り出してきて皮を剥いて、でもなるべく太く丈夫で長持ちするように(太く丈夫はともかく、年齢が高齢な木材ほど長持ちすることは知られている)作られていました。

というと、実は住宅の寿命が元々短いってわけではありません。長屋寿命を基準にして多少延ばした程度だから短いのですね。
じゃあ、なぜそんなに寿命が短い家がいっぱいあったかといえば都市部の人口密度が問題でしょう。
木造の家ははやく簡単に建てられますから人の出入りが激しいところにマッチします。収入がそれほどありませんから大きい家には当然住めませんね。だからして突貫ではなくとも手軽に作れて早くて安くてうまい家が都市部には増えます。
また、都市部は火事が多いものです。江戸の華といえば火事と喧嘩ですね。
燃えたあとでも簡単に再建できるので問題にはなりにくいのです。もちろん石造りだと火事の心配は減りますがそちらを耐震性UPとかしているぐらいだったら木造を立て替えたほうが手軽ですしね。
代替手段が手軽であれば問題にならんということです。

ということで、長持ちする日本住宅はつまり、「全住居屋敷化計画」だと思います。
でも最近の家の造りはプレハブ工法だったりして、あれってつまりは長屋の考えに近いですよね。早くて安いんで。
あと、開口部が少ないのでエアコンだよりになりますね。
エアコンだよりになるからエアコンの効率をあげるようになってますのでそれっていったい??? って思いも若干だけあります。
まあ、いいですかねえ。

2012/01/29 Note Trackback(0) Comment(0)

PC/Tablet PCの買い時は? (in 2012 初春)

PC

思い立ったが買い時です!

PCは既に十分に成熟していますし、消費電力も5年、10年前と比べれば雲泥の差。PCはいつ買ってもいいでしょうね。

コツは少々オーバースペック気味なものにすること。過剰スペック過ぎても無駄ですが、数年使うものですし高価なものですからちょっとだけ最初に気合いを入れましょう。スペックが低いと『PC買う→ニコニコ動画見る→面白そうなゲームだ→重くて動かない』となります。数台PCを使い分けるタイプの人ならともかくオーバー気味なスペックは重要です。

また、ノートPC等でも同じことが言えますが、持ち歩くなら思っているよりも軽量なものにするイメージが大切です。『2Kgぐらい余裕だわ-』と思っても結局ACアダプタを持ち歩いたり、鞄を持ち歩いたりしますし、筆記具やらなんやらで簡単に重くなります。

成熟してきている市場は簡単ですね。

タブレットPC

今はまて!

今はまだマニアのオモチャです。iPad2は確かに初代よりずっと良くなりましたが3になったら遙かに良くなるのは目に見えています。Androidなやつもようやく4.xで2.xと3.xを一本化しますし、CPU周りも今より遙かに高度化します。セキュリティ関連もてんでダメな現状を鑑みると成熟には数年(でも後半ではなく前半ぐらいでも結構変わると思う)かかるでしょうか。

H.264のプロファイルがMainギリギリな今だと動画再生としても今ひとつ。動画再生支援チップもまだ成熟していませんので(なにしろ低消費電力とは今ひとつ縁遠かったGPUチップメーカーなんかがやってるものですから)、まずはH.264フル対応とはいかなくても一般のBDと同等なレベルが楽々再生できるレベルになってから1世代か2世代次のものぐらいを選ぶのがいいんでないでしょうか。

Palmなんかも凄く流行ったけど、iPadはそれより流行っているとは思います。使い勝手は確かにこなれていますしね。(iPhoneがらくらくほんという例えをどこかで見ましたが言い得て妙ってやつです)

iOSやAndroid自体もまだこなれきっていませんので、あえて特攻する必要はありません。タブレットPCはきっとPCとしての目標点の形態の一つではありましょうが、それが定着するかはまた別です。

おまえはなにをいっているんだ

はい。PCも5台ぐらいありますし、タブレットPCも購入してしまいました。が、こ、これは人柱なんです! そうなんです!

2012/01/03 Note Trackback(0) Comment(0)

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