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久しぶりに気まぐれで公衆電話からメタルの固定電話に電話をかけてみました。
携帯電話間の通話になれていた身にはその品質の高さには驚かされました。
ちなみに収容局も同じだったはず。つまり局間の通信はしてないはず。ほとんど直結並みの品質と言っていいと思います。
#こういうときって収容局でデジタル化されるんでしょうかね? スルーしてアナログで流しちゃうんでしょうか?
公衆電話は緑色のアナログ公衆電話です。
携帯電話で通話してると会話のキャッチボールが非常にやりにくいんです。相づちも打ちにくいぐらい。
PHS はそれができるんですが、もしかしたらそれよりと思うぐらいでした(バックボーンがIP化されたところはしらん。ここらはまだ ISDN)。
音声品質もいいです。本当にいいです。
やっぱり時代はアナログ電話 or ISDN 電話だよね! 移動時は PHS で! とはいかないんだろうなあ。
とりあえず、みんなもやってみよう! 携帯ばっかり使っていると感じるかもしれません。感じないかもしれません。 音質についてはわかることなのでおいておくとして、遅延については携帯電話の場合簡単に実験できます。
同じ場所で同時に通話すればいいだけです。
「もし」と言い終わるぐらいで携帯電話から聞こえる程度遅延しているのがわかると思います(環境によるかも)。
固定電話は実験が難しいので(今は家に二回線契約してる人も少ないでしょうし)やめておくとして、PHSを持っている人がいたらやってみると、これはあまり遅延しないことがわかると思います。IP化したところではやったことがないので参考程度に。
携帯電話とPHSが二台ずつある環境だったら同時に携帯電話同士、PHS同士で通話して同じ事を試すとカオスです。 是非やってみましょう。
2009/06/25 Note Trackback() Comment(0)
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