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なにやってるんだかという気もしますが、AQUOS Pシリーズの最安価モデル、LC-22P1を購入しました。
一万円アップで26インチのLC-26P1が購入できますが、22インチでも手に余るのでこれで。
というのも、PCのディスプレイ用に購入したからです。
テレビとしての用途ではないところがなんともというところですね。ちなみに22インチワイドで、17インチスクエア(よくある1280×1024の解像度のものです)と同等の縦サイズ。解像度(ppi)もほぼ同等です。みっちりなので文字は細かいですが、17インチと比べて特別小さいわけではありません。
今までは安いビジネス用のディスプレイを使用していました。いわゆるノングレアのよくあるモデルで、色も疑似表現でのフルカラーだったはずです。
また、目つぶしクラスのディスプレイ内蔵ノートも使用していました。これはとてもではないのですが実用的ではありませんでした。
ビジネス用のモデルは実用性は十分だったのですが目つぶしを食らって敏感になったという所です。
噂には聞いていましたがやはり表示は美しいです。ただし、派手ではありません。テレビとしてみると若干地味だろうなと思いますがかえって自然な色味で好感が持てます。
1920×1080の解像度ですが、これは横長過ぎますね。縦は1200出るとなおよかったのですが、時代の流れかそういうディスプレイはそれ自体が減ってきています。買うなら今の内でしょうが、それは別の話ですね。
PCディスプレイとしてはそこそこ高価な部類に入りますが(メーカー、パネルを選ばなければ下は半額程度で同等の解像度、サイズの製品があります。上はまた天井知らずですが……)、かなりいいと思います。
あくまでもテレビなのでリモコンでないと設定できない部分があるのがちと残念ですがそれは十分がまんできますね。
(ちなみにパネルはよくあるノングレアとグレアの中間ぐらいの光沢度です。ほどよいですね。)
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