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なんかしらの変なものを作るかもしれない。というか直前まで怪しいソフト開発をしていた。
そいつはなぜかブラウザ上で動くことという条件が合ったのでJava Appletになったのだった。Java Web Startでもいいじゃないかと思いつつ。
次にあるかも知れないものは長期間起動しっぱなしなモノになるから長期間安定動作してほしい。となるとガベージコレクタのついたやつだと色々気楽だ。しかも数人でチームを組むのだが言っちゃあ何だが微妙に力量はばらばらだ。
書いてみた。
複雑な例外処理だとか怪しい処理はどうかわかりませんが、こういうフィルタ系の処理は関数型言語に向いていると思います。
そもそも関数というものがそういう物ものですからね。
Cだとサブルーチンも関数と呼びますが、Pascalだってfunctionとprocedureもありますが、このこたちは関数というよりもやはり手続きです。
古いBASICだと関数とステートメントは確かに別扱いで別なんですよね。
robocopy E: F: /mir /XD "E:\System Volume Information" /XD "E:\RECYCLER"
お手軽にHDD丸ごとミラーできます。
ぬっへり。
これは手軽だなあ。
周りの人たちがいきなり飛びついていたGoogle Chrome。使わずにして批判はできないのでとりあえず使ってみました。
感想:軽くて早い。
確かにうたい文句通り軽くて早いです。Firefoxなんかはどちらかというとのっそりした感じでこれは当初からそうなんですが引っかかりを感じないようにうまく誤魔化していました。これのおかげか、当時IE6よりも軽いといわれたりしたのですが、軽いというよりは引っかからない。というのが正しいのですね。JavaScriptとかDOMは非常に重かったようで、特定のサイトでは大変なことにもなったりしたのです。
客観的な観点で簡単にわかるものということで数種のブラウザで同一ページを開いたときのメモリ使用率を見てみました。開いたのは二ページでタブを二つ開いて試しました。
試したのはIE6(これは同一プロセスで二つウィンドウを開きテスト)、Opera 9.52、Firefox3.01、Safari、Google Chromeです。
試した場合だとIE6>Opera>Chrome>Firefox>Safariの順で、左ほどメモリ使用率が低くなりました。
おおよそIE6が22M、Operaが25M、Chromeが29Mで並び、Firefoxが38M、Safariが45Mほど。
IE6はいろいろと簡素なので別としてもIE6、Opera、Chromeは僅差でいくらでも逆転しそうです。Firefoxはまあこのぐらいかなと。Safariはまあこういう子なので。UIをこりすぎている気がします。フォントもとにかくアンチェリだし。
ただし、メモリ使用率がそのまま重さにつながるかというと、メモリが豊富な場合はそうでもないわけで参考程度にしかならないわけですが。
あっちこっちでこの話題だろうけれど乗っておこうかなと。
Googleが新しいブラウザCromeを開発してWindows版のβを公開したということだ。使ってはいません。
はじめ、このニュースを見たときに期待したのは『お? Googleが本気で新しいHTML(代表でこういう)レンダリングエンジンを開発したのか? そうならおもしろいことになってきた。』ということ。
実際はWebKitを使っていて、レンダリング自体はSafariのお仲間ということになるのかしら。
Webデザイナーたちはかえって安堵したかもしれない。
さすがにいきなりそこまで作れないのかとは思ったわけだが、Googleが参入したということは話題性はある様子。LunascapeだとかSleipnir、Donutなんかと基本は変わらないわけだが。
(あくまでもレンダリングを他プロジェクトに頼っているという意味でいろいろ突っ込みがありそうだけど)
で、実際の物はどうやら結構意欲作っぽくて、完成度も高いようだ。またブラウザ戦争が活発化するということになりそうかしら。
んで、実際にどういうユーザが使うかは考えないといけないけれどPCに詳しく、Google!!!!!!!!! とかいっていた人はとっくにFirefoxだとかを使っていたりしそうだし、MAC!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!っていっていたひとはSafariひゃっほーとかいっていそうだし、我が道を行くOpera使いがいたりしそう。
IEを使っていた人がどのぐらいChromeに乗り換えるか微妙な気がするんですよね。乗り換えるのはFirefoxユーザが多いのではないかとにらんでいます。
FreeBSD 7にOperaをportsからインストール。
アイコンはどこにいった!? アイコンは/usr/share以下に入れようとして失敗していて、結局/usr/local/share以下に手動コピーしました。うにょーん。
ムカデの子供のような赤黒い色をした生物が登場した。
父親に聞けば名はカジワラだという。これが方言なのかなんなのかは分からないが。
ちなみに大きさは体長が三センチぐらいかな。
父親に言わせると安全だから安心しろということらしい。
BMPでもTIFFでもPNGでもいいが、印刷イメージを画像で出力したいという思いが募っていた。
じゃあといって散策してみるが、PDFで出力して変換しろとかPSで出力して変換しろとか(PSはまだ許せるかなあ)、何でそんなことするの? 印刷すればいいじゃん。とかよくわからないものばかりヒットして困り果てました。
あ、ちなみにWindows上でのお話です。
ですが、ないはずはないと思い、方々みてみると(自信の根拠は印刷処理自体は画面描画とほぼ同等の処理というところに起因する)、DDKには実際にそういったサンプルがあったという情報もありました。ただし、現在はDDKは簡単に手に入らなかったように思いますのでそれはとりあえずあきらめて、ますます確信を深めていきました。
シェアウェアのPRTGRAPHというものがありました。
ほへぇと思ってさらに探すと海外産でありました。Virtual Image Printer driver。というか窓の杜にもVirtual Image Printer driverの紹介記事があったりして……。ちと間抜けでしたね。
音楽は私の生活にはほとんど密着しておらず、たまに怪しい曲を口ずさむことはあれども98パーセントネタとして成り立っているからして、間違っている情報が多々あるかもしれないけれどもそれはご愛敬ということでごめんなさい。
なんぞ、iPodあたりが流行って、曲の整理にタグという方法を使い、ディレクトリ構造は古くさくて駄目という風潮がでて、それは違うんじゃないの?という意見もどっかで見て思ったことを。
どっちもどっちだけれど、フラットなタグ付け構造はそんなによくないと思う。
というのは絶対に階層構造を持たせたい場合もあるということだ。逆に階層を持たせないほうがいい場合も多くある。後者の割合が強いと後者のほうが優れて見えるのでしょう。
で、何が言いたいかというとTRONの実身、仮身を使えれば解決なんじゃないかと。いや、そこまで柔軟な性格が必要かはわかりませんが、あれならば階層も作れて、自由にどういう参照でもできるわけです。
複雑化はしますがね。一長一短ではなく、いいところ取りできていると思うんですがね。そういう目の向け方をみんなしましょうよ。
玄人志向のGW3.5MX2-SLAN/CBを使っていたのですがこれが実によろしくないNASですね。
まず一つには安定しないこと。特にsamba経由でのコピー、それもNASから引っ張ってくるときにハングするのか、突然ぶった切れます。Windowsだからなんでしょうか?
速度も非常に不安定な上に遅いです。Fast EtherといいつつもFTP転送で実質16Mbpsほどしかでませんでした(FTPクライアントにもよると思います)。
またFTP転送ではUnicodeが通らないのでコピーできないファイルができてしまったあらあらこまったわ(これは製品の問題ではありません)。
とりあえず、この製品を見限るべくファイルの抜き出しを行いました。
時間がかかってもFTP転送がうまくいけばいいのですが先の問題もあるため、そううまくはいきません。
ということでHDDを普通のPCにつなげる作戦にでました。ファイルシステムはext2にしていたので一ひねり必要です(FAT32は制限が多いのでext2にしています)。
とりあえずUbuntuやKNOPPIX等のLive CD/DVD LinuxでSambaを立ち上げて別Windowsマシンにコピーを使用かと思って決行。
sambaサーバがUbuntuで立ち上がりません。あれれー? KNOPPIXを試すのもいいのですが、とりあえずコピー速度をみてNASよりも圧倒的に高速なのは確認しましたが(ちなみにここでもFast Etherでリンクしています)、やはり時間がかかるのは否めません。
ということでWindowsマシンでext2を読み込むことに。
Ext2 Installable File System For Windowsを使用しました。
ext2は枯れているのでこういうものでも結構安心です。逆にLinux等からNTFSに書き込むのはちと危険な香りがするのでやめておきました。
この子非常に安定しています。便利です。このままext2で使おうかと思うぐらい(それはしないけど)。
結果、無事吸い出し成功。うーん、NAS自体は便利なんでしょうがこの動きだといまいち。
でかいファイルはそれほどありませんがバックアップは非常に頻繁に行うので早めに考えないといけないですなあ。ミラーリングできるからこれにしたんですがちと失敗。HDD流用で次の方策を考えよう。