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仕事で使用しているPCがレッツノートCF-Y8になって10日程過ぎた。11/26に到着してからだからまったくもって10日である。
以前使用していたdynabook Satellite P10と比較すると一キロ以上軽く、画面は一回り小さい。だが、高解像度モデルというところで、段違いの解像度がY8は出るのだ。スペック的には時間が解決してきているということもあってだいぶいい。
2008年冬モデルではF8が新しく誕生し、どちらかというとYシリーズは終わりにしてF8に注力……という意図が見え隠れするのはハードウェア更新だ。
W8、T8、R8は以前からのモデルだが、これらとF8はCentrino2に基づいている。一方Y8はCentrinoなのだ。中身が一世代古い。
中身が古いのはまあ仕方ない。必要だったのは解像度なのだ。F8では縦解像度が十分にでないので、仕事上不都合が出る。Satellite P10は思いっきり不都合があって、戦っていたのだがとりあえずはおさらばできることになる。
そのあたりはおいておくとして、感想をば。
まったく知らなかったのだが最近は小学生、中学生ともに便所掃除をしていなかったらしい。まあ横浜なんて知らんのは当然で、近場では当たり前に掃除しているはず。
で、当時からサン○ールを床にぶちまけて雑巾がけしたり、便器磨きしたりしてたけど、どうやったら薬品を使うようになり、児童・生徒のトイレ掃除がなくなった
になるんだろう?
しかも、小学3年生からとか子供をバカにしているというか過保護すぎる。確かに薬品だからめに見えてやばいとは分からないのかもしれないけど、子供は痛い目にあってなんぼ。だんだん学習して成長していくのだから、心配なのはわかるけどある程度野放しにする必要がある。いや、首輪はかけてもいいけど、ワイヤーは最大に伸ばしておくべき。
それ以前に児童が掃除しないとなると誰が掃除しているのだろう。教員がやるとは思えないので業者がやっているのだろうか。
ばかな小学生のころは、やんちゃなやつがそのあたりに小便をわざとぶちまけて、こってり搾られたりしていたものだ。当然そいつがその後掃除をして大変さを味わう。それでこそマナーが何故あるかが分かると思う。むしろやっていないことを批判するべき。
まんまです。
しばらくgmailを使ってみています。ラベルを付与した整理は流行なのでいいとして、複数ラベルで絞り込めないと意味なくない?(検索しろという話になるだろうけど)
で、私が常にブラウザでわいわいやるかというとそうではなく、メーラを使用するわけです。
んで、Thunderbirdなんかを常駐させて置くと、そりゃあもう接続に失敗することが結構あるんです。使用しているのはThunderbird2.0.0.17ぐらいです。ま、2系ですね。
Thunderbirdは複数アカウントにわーっと接続にいったり、突然わけのわからないことをやったりして今ひとつ気に入っていないのですが(動作も緩慢ですし)、それとは別の問題なことは間違い無いと思います。
というのはSylpheedでもこれが結構起きるからなんですね。よくなるときとそうでないときがあるようなので負荷なのかなんなのかは知りませんが本当に結構あります。
ThunderbirdでgmailのIMAPを使っていたりすると新着チェックできなかったりすることがままあったり、ちょっとなんだかなーな感じです。
そもそもGmailのIMAP実装はbuggyだとOperaの中の人もいっているぐらいでIMAPはまだ安定していないということなのかも知れませんね。(接続問題はPOPでも出るけど)。
非AjaxのHTMLがむちゃくちゃとかいう話もありますし、ちょっと困りもの。
ストリートビューがうんにゃらとか、google mapのなんちゃらが社会問題とか、そもそもHDDの中身を提供するようなgoogle desktopとか、逐一ユーザが見たページを報告するgoogle chromeとか、使っている人は変だと思わないのかなあと。
今まで見ていて、感覚的な部分だけれどソフトの質という意味では最近のGoogleってよっぽどバギーな気がする。おもしろいこととか、革新とかはしているわけで、良くも悪くも影響力はあるし、助かっている部分も本当にたくさんあるけれど好き放題過ぎる気がするのですよ。
むやみな収集癖がなくなってしまえばいいのに。
2008/12/06追記:
状況は改善しているかもしれない。上記のようなことは減っているように思う。
ネットブックが大流行だそうですが、素人というか、一般人はほとんど手を出していないという統計もあるようです。
どちらかというとでかいPDAのようなものですから。
そこで期待するのがNEC。というかモバイルギア。ポメラとかも出てきているけれど、あれはベクトルが逆(3Dでみれば一軸が重なっているか)だけれども、ネットブックとモバイルギアは方向がにていると思うのです。初代DOSモバでも、CEが載のってからもできなかった、本当の本物のWindowsが動く状況ができたわけで、がんばって欲しいのです。
ついでに言えばモバイルギアの方向性はいわゆるPDAとはちょっとずれていたのかなと。
開発チームはもうとっくに無いだろうし、リーダーは離れたらしいけれど、VersaPro UltraLiteが出たときはついにきたかとか思いましたし、VALUESTAR MはまさにベーシックなPCで、玄人向けっぽい。Express5800/51Maは何を考えているかわからないけど小さい。NECの変なところはこういうところと、Luiのような奇抜なことを実践するところにあると思う。
一体型PCは昔は結構多くて、Fineとかの液晶一体型PCなんてものもいち早く投入したNECだけど結局こけて消滅していたところからして、Luiは多分まだ時代を先取りしすぎだろうなとも思う。
堅実な方が苦手なわけじゃなくて遊びもOKだととらえればそれはそれでいいんですがね。
で、LaVie Lightの話に戻ると、期待するのは液晶のサイズの拡大。まだ枠はあるし。10インチワイド液晶ならぴったりだろうけどこれは流量が少なかったからとか。ネットブック用に増えてくると思うけど。ワイドの時流に逆らえとはさすがにいえないので。
あとはキーボード。毎度思うのだが、Enter周りとか、カーソルキーとかの横幅をつぶすのはちょっとなあと。このあたりは選べるとうれしい。+1000円とかでもいいので。
あとは次の世代にますますこなれることだろうと思うけれどネットワークが100BASEなのでこれは次は1000BASEでしょうなあ。
最近、何度かあの懐かしい味を求めてハムカツを食べたのだがようやく懐かしい味にたどり着いた。
というのもなじんでいたハムカツやトンカツを売るところが商売を辞めてしまったからだ。一つは肉屋であり、もう一つは小さいスーパーだった。
まずハムカツ。これはやっぱりプレスハムだ。肉厚で柔らかいハムだとかランチョンミートみたいな柔らかいのは邪道。薄っぺらくて冷えてかみ応えがあるのが醍醐味。
縁が赤いとさらにいいのですがだが大手メーカではこういうものはもうなくなったみたい。
で、これは近所のサンドイッチ屋さんでサンドイッチの中身として対面した。よくわからない複雑なソースのようなものとの相性もよく、ばっちりの味。ハムカツサンドはソースがかかっていると思う。安っぽい味がたまらん。
なんでこうなるかというとサンドイッチなんかだと特にわかるのだがランチョンミートのようなハムだと全くかみ応えがなくてがっかりするのだ。肉っぽいものは概して少しかみ応えがあるべきで、それはビーフイーターに聞いてくれと言うことにして食べた気がする。
あと味だが、プレスハムはまあ味は粗末ですが色々な味がして結構複雑な感じ。カツにするとそこそこ食えるという便利さ。怪しいB級文化でほめられたものではないのだがまともなハムよりこういう食べ方には適しているのかも知れない。そうでもないかもしれない。
次にとんかつ。これがなかなか最近難しいことに気づく。というのもまっとうなとんかつがなかなか巡り会えなくなってきている。とんかつはかみ切りにくくてがっと噛んでぐいっとしたら7割ぐらいの確率で衣がとれるぐらい肉が固くないといけない。やわらかくて、肉だけで1センチもあるようなとんかつは無理。せいぜい3ミリから5ミリ程度がいいところなのだ。
というのもかつの場合は衣に肉の味がしみたうまさとあの脂身の味がうまさになるのだ。分厚くやわらかいカツにはたいてい脂身が無い。肉汁というものは脂分がかなり有効打撃もしているので概してジューシーではないのだ。かみ切りやすいがそれだけである。
カツは衣もあるし、揚げる調理によって肉汁がごっそり内部から逃げたりしないので薄くてもいい。とまあこうなるわけだ。
という好みのお話。
マルチスレッドで裏でごにょごにょしているものを作っていて、手元のマシン群では全くもってでなかったのだが、とあるところのとある人のマシンではなぜか画面の描画がちらちらっとするというお話があった。
画面はSwingで作っていて、方々みるが、ちらつきというと決まり文句しかでてこない。
だが問題はどうやらそこにはなくて、Swingだと元々ちらつかないよとか言われていたりしてこしゃくな!と思っていたところ(手元のマシンではないので再現しているかどうかチェックが難しかったというのもある)、しょうがねーなーと重いながらオフスクリーンバッファを用意して一瞬で書き換えてやる!とか意味不明なことを思っていました。
そのときぴらりんとひらめいたんですがマルチスレッドだから駄目なんじゃないかと。いや、実際は裏のスレッドはrepaintしか呼んでいなくて、多分大丈夫だと思っていたんですが、何のけなしにrepaintComponentにsynchronizedをつけたところぴたっと症状がおさまったようです。
のちのちに別の問題でInvokeLaterしないとだめとか、マルチスレッドにSwingは対応していないとか言われていましたが、repaintは大丈夫ということなんですがねぇ。意味がわかりませんでした。
なにから改めたのやら。
640×480×3=900kByte/Frame
1秒におおよそ30枚あるのだから
900×30=27MByte/S
1分で1.6GByteほど。
30分で46GByteほど。
あれ? Blu-rayに収まりそう。
HDとか言われている1920×1080でも6.75倍なわけですよ。
別の観点から考えて、6MHz帯域で伝送できるのだから、サンプリング定理によって12MHzでサンプリングし、サンプルあたり8bitとすると48Mbitになるのか。伝送路に乗せているだけはあるってことかしら。
どうあれ、これだけ払えばブロックノイズだのからはおさらばできるということになるわけですな。解像度があがると確かにいいんだろうけど色々と間違った改革な気がするんですよね。仕方ないんだろうけど。
1080が扱いやすいか微妙とか、29.97fpsになんでこだわるとかね。
Ubuntu 8.04にてPlanexのMini-101Mを経由したCanonのMP520に印刷するだけのメモ。Mini-101Mの双方向対応APはWindows専用なのでスキャナは使えません(USBを直に指せば使えますが)。
まず、UbuntuからIPPにて印刷を試みます。ipp://192.168.x.x:631/lpt1/ を選択。ただし、二台試した内、一台は何ら問題ないもののもう一台はうまく動いてくれません。なんでだろう……。
原因の追及はさっくりあきらめLPDにて試します。lpd://192.168.x.x/lpt1/ にて。
何の問題もなく成功。
ただし、このMini-101Mはプリンタ側の電源を入れても自動で認識しなかったりすることが多々あります。そんな時はMini-101M側を再起動。微妙な不安定さがありますがまあよしとしておきます。
#スキャンは普段の運用ではできないのでスキャンするより印刷することのほうが圧倒的に多い人向けです。
NECのPCラインナップの新モデルVALUESTAR G Type Mが非常にシンプルな構成でよい。
それでいて、久しぶりにRAID構成も購入時に選択できるところがにくい。RAID0、RAID1、RAID5を選択できる。
(RAID5で2Tは無いと思うんだが……500G4本なら1.5Tにしかならないし……)
どう考えても一般ユーザ向けではない構成だ。
Blu-rayドライブ搭載モデルは自由度が低い(スペック的に固定されている部分があったりディスプレイが外せなかったりする)が、これはなかなかによい。
Express 5800(PCサーバ)シリーズなんか作っているから勘が狂ったんじゃないかと思うぐらいだ。
Expressには廉価モデルがあってHDD無しだが3万円台から購入できたりするがいかんせんサーバ用なのでパーツがパーツなもんだからして手を出すのはためらわれるけれども。
ぶっちゃけ、今のメインマシンをリプレースするのはまだまだ早いのだけれど下手したらポチッといきそう。
そのぐらい魅力があるマシンなのだった。
タイトル通りですが、PCのキーボードを交換しました。
FILCOのZEROです。
感触はすこっすこっとして軽いタッチです。それでいて戻りも悪くありません。キーボード自体はすごく重いですが。
あとはすごくぱちぱち音がします。職場とか壁が薄いアパートでは使えないかも。それに音が気になる人は駄目かも知れない。
とはいえ私が家で使う分には結構気に入った感じです。予備機があってもいいかも……。