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紙の本がやっぱいいよなあと思いながらも、最初は半ばヤケクソ気味で電子書籍を購入するようになってからどれぐらいが経ったでしょうか。多分3年ぐらいは経っていることでしょう。
とうしょからiPad mini 2を使って読んでいました。Retinaじゃない初代iPad miniでは多分一瞬で読むのをやめていたことと思います。(絵ならまだ我慢できるんですが文字がぼけるどころかつぶれてしまうので)
で、iPad miniなんですがそろそろプラットフォームの進化に追いつけずお見送りも近しという状況になってきたと思っています。
そこで、セールの時にKindle PaperwhiteとKindle Fire 10 HDをゲット。
読み比べを慣行というわけです。
・Kindle Fire 10
重い。大きい。これにつきます。
A4前後のサイズの雑誌データを読むために選びまして、そちらにはまんぞくですが、小説とかにはあんまり向かないかもしれません。画面を横に使いましょう。
・Paperwhite
やはりレスポンスがきついです。漫画も読めますがはっきり言って読書スピードに画面書き換えが追い付きません。小説でもページ切り替えでもたつきますのでうーんという感じ。
紙と似た表示方式なので液晶より眼精疲労が起きにくい……というようなこともあまり感じず(というかそもそも、紙媒体でも目は疲れる)。バッテリーの餅がいいのは利点。読みたい本をちまちまダウンロードするのもレスポンス問題ですさまじく疲れます。母艦を用意して同期するのがいいと思います。
・iPad mini 2
今となっては動作がもっさりしてこまったもんなんですが、文庫本、漫画のコミックス程度ならこのサイズ感がしっくりくる気がします。あと、Fire 10とは圧倒的サイズの違いがあるので軽い軽い。でもそろそろ引退させたいところ。
という感じです。
これで決まり! というのがないのがつらいですねぇ。。。
新しいiPad miniを導入すれば漫画と文庫は解決するところですがせっかくの新しい端末も生かしたいので難しいですなあ。
あと、なんかKindleの読み進めた同期はわたしのとこだとなんだかうまくいく時と行かないときがあるのも謎。なんでじゃろ?
うわー、中身がないー。