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夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現
フレッシュな時期は過ぎていますが、こういうこともできるようになってきていると言うことです。
脳波からダイレクトに画像として再現できたと言うことで、効率よくなればカラーにも、映像にもできるということ。音声もできてくるようになるでしょうから、本当に夢を録画する装置なんかができそうですね。はっきり言って恐ろしいです。
渋滞学という本がありまして、そんな研究をされているかたがおられます。
ラッシュ時等の渋滞は車間距離さえあれば起きないということが数学的に示され、いくつかの実験でもそういう報告があります。
実際に走っているとわかるんですが車間距離がある程度あると前方の車の微妙な速度の変化に踊らされずにゆったりと走行でき、速度変化の揺らぎが無くなります。つまりスムースに走行できます。
電車での乗り降りでも一気にどっと出入りするとドア付近で一瞬止まったり、つっかえたりすると思います。駅でのアナウンスで、先の人から順番に乗り降りしろというのにはきちんと理由があるんですね。
ところが、せせこましい人は多いもので実際にはなかなかうまくいきません。10人に1人でも違ってくるということですが、実感としては3割程度ゆずりあう余裕をもつ人がいるとスムースにことが進むのではないかなと思います。というのも割り込みやら突撃やらをする人が効果を打ち消してくるだろうから。一種パニックなんでしょうね。周りが急ぎ出すと自分も急ぎ出すというのは習性でもあり、落ち着く方向へ移行するよりもいらいらに移行するほうが容易に思えますので、パニック層を打ち消すだけのゆったり層がいないと駄目だと思うんです。
実際1人でずいぶん抵抗していますが、大抵割り込みだとか、歩いている場合だと後ろから無理矢理押されたりで打ち消されます。
うーん、心がけ一つで変わることなんですがね。
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